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阪神淡路大震災のこと

あの日の朝突然、怪獣が家をつかんで、振り回しているように揺れだしました。
日本が沈没しているのだ、と思い不思議と冷静な気持ちになりました。
 
家の中は、カガミが割れ、物が散乱していました。
ろうそくの火をつけて、陽が昇るまでじっとしていました。
 
明るくなって外へ出てみると、周りの景色は特に変わった様子は
ありませんでした。
あ〜よかった、とその時は思いました。
 
職場へ向かう途中に見た光景は、現実のものとは思えませんでした。
倒れたビル、でこぼこの道路、折れ曲がった電柱、ねじれた橋、
そして、焼け野が原となった街・・・。
 
どこまでも続く、大掛かりな映画のセットの中にいるようでした。
 
家が全壊した方や、家族を亡くされた方のことを思うと、自分の経験
した辛かった事は、中々口に出すことは出来ませんでした。
 
1週間ぶりにお風呂に入り髪を洗った時、心の底から極楽だ〜と
思いました。
 
豊かな時代に生まれ育った私達には、初めての試練ばかりでした。
January 17, 2005| コメント:0トラックバック:1Edit

トラックバック一覧

  1. 1. 1.17

    • [逆上がりの夜空に・・・]
    • January 17, 2005 22:11
    • 関西で育ったようなものの私にとって、 当然この日は忘れられない。 あれからもう10年になるんだ・・・ 震災の5ヵ月後、神戸市博物館に出張に行ったときのこと、 今でもはっきり覚えている。 どの建物もゆがんでしまっていて、 果たしてどれが難を逃れたビルなのかが

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